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近年、カニ通販会社は増えているのですが、毎年業者の入れ替わりが激しいです。
というのも、一発勝負で華々しくホームページも立派な作りこみをしていても、内容が伴わないために翌年には消えてしまう業者が後をたたないのです。
そんな入れ替わりが激しいカニ通販業界ですが、上位3社は、不動のベスト3です。
実績もありお客からの信頼も厚いです。
実績があるということは、それだけお客様に長い間信用されているということです。
信用が第一の商売なので変なカニを売りつけられる事もありません。
もちろん、カニ通販を利用する前にサイトをしっかり見ることが大切ですが、正直面倒臭いです。
ここで紹介するカニ通販ショップなら、どのお店も甲乙つけがたく信頼できるお店ばかりで、何を選んでも品質重視で安心できます。
社歴も販売実績もあり、お客様からのリピートも高く信頼できます。
不動のベスト3+おすすめ5社=合計8社紹介します。
カニ通販のクチコミ
カニ通販で購入したカニの身がスカスカだった。
訳ありのカニを注文したら、粗悪品もいいところで、脚はバラバラでほとんど食べるところがなかった。と書かれていたのですが本当にそんな事があるんでしょうか?
ここで紹介しているカニ通販会社では、そんな粗悪品を届ける業者はいません。
ホームページで掲載されている重量と実際に送られてくる重量は、実際に届いてから軽量しても表示の重さと違うということはありません。
冷凍のカニは、風味を逃さないために、カニの表面にうっすらと薄い氷(グレース)を張るのですが、解凍後に軽量しても表示重量よりも目減りしていることはありません。
ただ、悪徳業者の中には、このグレースを薄い膜どころか、氷の塊と言っていいほどガッチリとつけている事があります。
また、脚がバラバラという口コミも絶対にありえません。
基本的にカニ通販会社は、カニの脚が取れたり、折れたりしないようにプラスチックの板などを脚に取り付けたり、輪ゴムでしっかりと固定します。
もし、それが本当なら、よほどの悪質な業者と言えます。
カニ通販のクチコミはステマ?
カニ通販に書かれている口コミはステマで、業者が書いているような気がして信用できません。
実際のところはどうなんでしょうか?
一時期、食べログで「やらせ」が問題になりましたが、正直、何とも言えません。
言えることは、100%信用するのではなく、判断の目安程度の気持で口コミは利用するといいでしょう。
実際のところ、ネット上の書き込みは、誰が書いたのか調べようがないですし、実際に購入した人、体験した人によって価値観が違うので、Aさんは満足したけれど、Bさんには満足できなかったと感じるかもしれないです。
特に美味しさの感じ方は千差万別ですので、それぞれ違って当然です。
「食べログ」でも問題になりましたが、書き込みが全てヤラセだったのかというとそうではありません。
割合から言ったら「本当の情報」の方がずっと多いはずです。
本当の口コミは、写真が多く使われていたり、感想がすごく細かく書かれていたりする場合が多いので、そういったところを前述したように判断の目安にすると良いでしょう。
訳ありのカニは数年前の冷凍もの?
口コミに激安品や訳ありカニは数年前の冷凍ものの在庫処理って書かれていました。
本当でしょうか?
取り寄せる時期によっては昨年の冷凍ものということはあるかもしれませんが、数年前の冷凍ものを扱っているとしたら、よっぽどの悪質な業者だと言えます。
ここで紹介しているカニ通販会社は、常に在庫があるというわけではなく、ホームページを見ればよくわかるのですが、「品切れ」や「売り切れ」という表示を頻繁に目にします。
これはカニは工業製品ではないので水揚げ量によっても、漁期にも厳しい制限がかけられているので、数年前の在庫があるということが信じられません。
また、カニ業者によっては、決まったサイズ以上や、納得のいくカニでなければ仕入れないという、こだわりを持った会社もあります。
国産のカニは放射能は大丈夫?
国産のカニを食べたいのですが、放射能は大丈夫でしょうか?
まだ、子供が小さいので安全性を確認したいのですが?
最近の傾向は、外国産のカニが人気です。
東日本大震災による福島の原発事故で、カニだけに関わらず、農産物、水産物に関する不安が広がっています。
福島県産を始め東北の農産物、水産物に含まれる残留濃度が話題になり国民生活に支障をきたしています。
水産物の放射汚染は、海面よりも海底に行くにつれて放射線濃度は高くなります。
カニは海底に生息するので、カニに対する放射能残留濃度が心配という方も増えているのが実情です。
実際、福島原発事故が起きる前は国産ブランドが絶対人気だったのですが、事故勃発以降は、ロシアやカナダ、アラスカといった外国産に人気が集まっています。
わざわざ外国産を探して購入しているという、小さいお子さんをお持ちのご家庭もあるようです。
その傾向にロシアによる密猟規制が厳しくなり、最近はカニが高騰し手に入りづらくなっています。
質問の答えから少しずれてしまいましたが、放射能汚染は国が責任をもって調べているので国産のカニでも大丈夫のはずです。
今までの放射能検査でカニが引っかかったという事例は報告されていません。
原発汚染問題は収束に向かいつつありますが、まだしばらくは外国産のカニの人気は続くと思われます。
一時期は、カニの送りつけ詐欺が広がり話題になりましたが、最近はこの手の詐欺はほとんどありません。
もともと、カニの送りつけ詐欺とカニの通販では根本的にちがいますので安心してください。
【関連記事】カニ通販詐欺の手口、事例を紹介。
カニの送りつけ詐欺は、こちらが注文もしないのに送りつけてくるものです。
カニ通販の場合は、こちらからカニが欲しくて注文しているので詐欺に遭うということはありません。
たまに悪質なカニ通販業者はいますが、その見極め法はあります。
【関連記事】かに通販で失敗しないカニ通販業者の選び方、悪徳業者の手口を紹介!
通常のカニ通販会社は、わざわざ電話をかけて勧誘することはありません。
もしも「美味しい蟹はどうですか?」などと電話がかかってきたら詐欺の可能性があると思ってください。
今は収まっているとはいえ、詐欺の手口は毎年、手を変え品を変え巧妙になってきますので用心が必要です。
甘い言葉には絶対に乗らないようにしてください。
用途に合わせた蟹を選ぶワンポイント情報です。
秋から冬にかけては、蟹が恋しくまた美味しく食べられる季節です。
仲間との集まりや、忘年会、新年会などで複数の人が集まり宴会をする機会が増えます。
また、子供の誕生日会やクリスマス会、年末・年始の挨拶に訪れた親戚や仲間にカニ料理でおもてなしをする機会が増えたりします。
そんな時のために、美味しいカニを手に入れたいものです。
時間があれば現地までいって買い求めるのが良いのですが、さすがにそうは言ってもなかなかできるものではありません。
スーパーもあるにはあるのですが、正直いっていつ入荷されたかわからないスーパーの冷凍蟹は美味しくないですよね。
そんな時には、ネット通販で購入するのが最適です。
蟹専門店通販では、味の心配もないし産地直送だから、新鮮でお値打ちです。
またネット通販なら「ブランド蟹」も手に入ります。
最近では、調理済みの蟹も多く用意されているので、とても便利です。
姿のまま出すことがなければ訳あり蟹がお値打ちです。
足が1本ぐらい少なくても味は変わりません。
しかし、ネット通販で取り寄せるにしても、ボイル済みか、生カニ冷凍なのか、よく考えて取り寄せましょう。
カニ鍋やカニしゃぶにボイルガニは適しません。
年末・年始の蟹料理のご馳走もいいですが、家族のイベントなどにも蟹料理は向いています。
家庭での蟹料理で代表的なのが「蟹鍋」です。
最近は共働きの家庭も多く奥さんが料理にかける時間が少なくなっていますが、そんな時には通販で調理済みの蟹を購入すると、下ごしらえの時期がはぶけるので、とても便利です。
家庭でボイルガニをそのまま味わいたいなら、姿のままのボイルガニを選びます。
カニしゃぶや、カニすきなら、生のカニ冷凍やポーション、ビードロカットを選びます。
「蟹=冬」と思っていませんか?
実は、カニは漁港は違いますが、1年中が旬なのです。
花咲ガニなどのように、夏に旬のカニもあります。
蟹の旬が冬と思われている人が多いのは、
ネット通販を含む通信販売会社の宣伝の影響が大きいです。
12月までに蟹を売らないと1月はガタット売上が激減するために、
年末までに売ろうと自分で自分の首を絞めているところがあります。
■蟹が美味しい旬の時期とは、蟹が漁獲される漁期と重なります。
(赤字が旬の時期です)
北海道で獲れるタラバガニが国内で流通しているのはたったの5%です。
後の95%は、ほとんどがロシア産で一部カナダ産があります。
漁期
北海道 1月〜5月、9月、10月(地域によって多少違います)
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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漁期
新潟以北の海域 10月1日〜翌年5月31日
富山県以西の海域 11月6日〜翌年3月20日
オホーツク海の旬は、4月〜5月
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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漁期(1年中、どこかで水揚げされています。)
オホーツク海 春(3月〜7,8月)
噴火(内浦)湾 夏
釧路、根室沿岸 秋
日高沖、十勝沿岸 冬
岩手 12月〜3月
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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現在では、スーパーでは1年中販売していますが、
やはり美味しい蟹を食べたいと思えば旬に漁獲された蟹を食べるのが一番です。
それも産地直送で自宅まで届けられる通販が最高です。
スーパーは、どうしても問屋が間にはいり、その分価格も上がり鮮度も落ちます。
大手であればあるほど、広域流通に対応するために流通センターを使うことになり
更に配送経路が複雑になっています。
蟹は値段も高く、年に何回も食べられる物ではありません。
粗悪品が販売されることがない通販サイトを
カニ通販マニアの管理人が自信を持って紹介します。
今年も気がつくとアッと言う間に蟹の美味しい季節がやってきます。
「蟹の王様」と呼ばれるタラバガニは、
日本で流通しているほとんどがロシア産、アラスカ産、アメリカ産です。
日本では、オホーツク海で沖合底引き網や刺し網で漁獲されますが、
乱獲により生息数が減少し、漁獲量は年々減少しています。
蟹の輸入を、ほぼ全面的に頼るロシアも乱獲がたたって漁獲量が少なくなり
輸出規制が厳しくなってきています。
年々、高価になる蟹ですが、
食べる以上は身がぎっしりつまった甘みがある美味しい蟹を食べたいですよね。
◆蟹用語
蟹の肩/フルシェイプ/ポーション/ビードロカット
かに本舗は12/30注文分まで年内出荷!
【最短2日後】お届け!
年末は12月29日までの注文で年内お届けに間に合います!
12月30日注文分まで年内出荷! お正月お届け可能!
カニは高級食材として定着していますが、なぜ養殖しないのだろうと疑問に感じることはありませんか?
養殖できたら、もっと身近にお手軽に食べることができるのにと思うのですが、
残念ながら、カニは養殖が出来ないんです。
カニは1ヶ所に大量に集めて飼育すると、大きなハサミを使って共食いを始めてしまう。
カニが市場で売れるサイズに成長するのに、毛ガニで7年、ズワイガニで10年、タラバガニはなんと20年もかかるのです。
タラバガニの寿命は30〜35年といわれ、甲殻類の中でも最も成長が遅く、長生きするのですが、
これでは養殖が難しいと納得ができますね。
・カニ購入者のインターネット評価集計では、お客様満足度94.7%以上。
・Eストアー加盟店7,072社中、ネットショップ大賞13年連続1位。
・年間のカニ買付け約1,000トン以上。