カニ通販で失敗した人の事例紹介!

かに通販 失敗

カニ通販で失敗する人が毎年あとを絶ちません。

 

ここでは、カニ通販で失敗する人の事例を網羅しています。
読み進めることであなたがカニ通販で失敗することが無くなると信じています。

  1. カニ通販 失敗:注文、解凍で失敗
  2. カニ通販 失敗:業者選びの失敗

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  3. カニ通販 失敗:カニ詐欺で騙される

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かに通販 失敗:本数選びでの失敗

お得感で失敗する事例です。

 

例えば、棒肉、爪、爪下が、それぞれ500gずつ入って合計で1.5Kgだとします。

 

それぞれ10〜20本は入っているのでお得そうですが、1本1本はかなり小さいです。

 

解凍したら見るも無残な、薄っぺらなひょろひょろのカニということがあります。

 

本数などのお得感に惑わされずに同じ1.5Kgでも本数が少ない商品を選んだ方が食べ応えのあるカニが届きますよ。

 

カニ通販でカニの選び方は「重量」ではなく「入数」で選ぶようにして下さい。

 

入数が多いということは、それだけ殻も多く殻は食べることができないので、
それだけカニ身の食べられる量が少ないということです。

 

「足し脚」や「差し脚」にも注意してください。
売れないサイズの脚を使って「足し脚」で重量をかさ上げしてくる業者もいます。

かに通販 失敗:重量選びでの失敗

見かけ上の重量で失敗する。

グレースを含む表示

冷凍かには、表面に冷凍焼けを防ぐためにグレース(氷の膜)を張ります。

 

これは、カニの旨味が逃げないようにするために必要な処置ですが、悪徳業者はグレースを厚くすることでカニの重量の上乗せを謀ります。

 

良心的なかに通販サイトは、冷凍前の重量が記載されているので、よくチェックしてください。

ボイル前の表示

かにはボイルすると、重さが2〜3割は減ってしまいます。

 

個体差はありますが、毛ガニで約10〜15%、タラバガニで約20〜30%程度重量が減ってしまいます。

 

販売店によっては、商品紹介の表示がボイルする前の「活蟹」の状態で表示しているところもあります。

 

「確か1Kgと書いてあったカニを買ったはずなのに、実際に届いてみたら全然違っていた」

 

という事もあるので、購入する時には確認することが大事です。

 

一番ひどいのは、ボイル前の重量+グレースを含んだ重量表示してある場合です。
ひどいケースだと、表示から5割以上もかけ離れたカニが届くことになります。

1人前の目安重量

殻付きの場合
  • 1〜2人:600g〜800g
  • 2〜3人:800g〜1.5Kg
  • 4〜5人:1.5Kg〜2Kg

*5人の場合は2kg以上はないと物足りないでしょう。

 

殻を取り除いたカニ身は約半分ぐらいになりますが、かなりの食べ応えがありますよ。

一言アドバイス

300〜360gの毛ガニやズワイガニはほとんど食べるところがありません。
家庭内消費ならまだしも贈り物にすると失礼になります。

注文するなら殻無しがおすすめ

殻付きカニは、一見ボリュームがありお得なように見えますが、
殻がついているので中を見ることができません。

 

運が悪ければハズレ蟹に当たってしまうこともあります。

 

また、殻の残りは後片付けが大変で、翌日の朝起きた時に「カニの臭いがする・・・」と、部屋中が匂っている時もあります。

 

その点、殻無しカニはハズレもなく後片付けが簡単で、小さなお子さんでも食べやすいです。

かに通販 失敗:カニのサイズで選ぶ失敗

カニのサイズ表記は日本では公式な規格は取り決められていません。

 

ですので、サイズ表記はカニ通販会社の裁量にまかせられていて、業者が自由につけることができるのです。

 

悪質なカニ通販業者が、300gのカニを5Lと表記しても罪に問われることはありません

 

悪徳業者を選んだり、サイズ表記だけで選んだりすると、失敗するので必ず重量表記も確認するようにしてください。

 

輸入ガニに関しては重量での統一規格が存在していて、買取価格は重量がベースになっているので国内表示も一般的に下記のような基準になっています。
【例】ズワイガニ1肩あたりのサイズ:重量

  • S  100g以下
  • M  101g 〜 150g
  • L  151g 〜 200g
  • 2L 201g 〜 250g
  • 3L 251g 〜 300g
  • 4L 301g 〜 350g
  • 5L 351g 〜 400g

おすすめは4L、5Lです。
姿ガニで4L以下は、いくら殻をむいても食べるところはほとんどありません。

かに通販 失敗:加工地チェックの失敗

加工地をチェック

 

原産国、ロシア産やカナダ産のカニが韓国の加工地をへて日本に輸入されるケースもあります。

 

韓国での加工は味付け(塩加減)がいい加減な場合が多いので、カニ自体は問題がないのに、

 

ショッパすぎてカニの旨味も甘みも味わえないことがあります。

 

こんな加工地のかに通販会社は、返品交換に応じてくれず泣き寝入りというケースがほとんどです。

 

かに通販で失敗しないためにも原産国だけでなく加工地もよく確かめるようにしてください。

かに通販 失敗:解凍方法の失敗

かに通販 失敗

せっかく、高価なカニをかに通販で購入しても解凍方法で失敗する人がいます。

 

かに通販サイトの口コミにも、「解凍を間違えたために失敗した」というコメントが書き込まれたりしています。
そんな失敗をしない為にも、詳しく解説するので参考にして下さい。

黒変

かに通販 失敗

かに通販で失敗する解凍方法の1つは、解凍に長い時間をかけ過ぎたために、「黒変」がおきてカニが黒くなってしまう現象です。

 

ボイルのカニでは黒変が起きることはありませんが、冷凍の生のカニを解凍する時には上手く解凍しないと黒変が起きます。

 

黒変とはカニ身が少しづつ黒くなっていく現象です。
原因はカニのタンパク質が酸化することで黒くなっていくのです。

 

黒くなっても腐敗しているわけではないので品質に問題はなく食べることはできるのですが見た目は美味しくないですよね。

 

黒変をさけるには、冷蔵解凍ではなくカニをビニール袋に入れて流水で短時間(1時間以内)に解凍をします。
解凍したらすぐに食べるようにしましょう。

カニはお刺身と違います。

お刺身だと解凍したけれど、すぐに食べられない時に冷蔵庫にしまうことがあります。

 

お刺身などは生のままでも少しぐらいなら冷蔵庫に入れて置いても美味しく食べることができます。

 

しかし、カニは解凍した直後からすぐに黒くなっていくので注意してください。

大量ドリップ

常温解凍するわけでもなく、きちんと冷蔵庫で半日から1日かけて自然解凍したのに大量にドリップが出ることがあります。

 

これはかに通販業者に騙された可能性が高いです。

 

悪徳カニ通販業者はカニの売れ残ったカニの再凍結を何回も繰り返したり、後でも説明していますがグレース(氷の膜)を厚くしているために、いくら適切に解凍をしてもドリップが大量に出るのです。

 

水が大量に出るということはカニの旨味がドリップと一緒に流れ出る為、カニ身も少なく品質がかなり落ちてしまいます。

 

こんなことがないようにカニ通販でただ安さが売り物のところは注意が必要です。

 

適切なカニの解凍方法は⇒こちらで詳しく解説しています。

カニは冷凍のままでも腐っていきます

急速冷凍されたカニは、業務用冷凍庫で保存された場合でも賞味期限は2〜3年と言われています。

 

しかし、業務用冷凍庫の中で保管されていてもカニは氷の中で確実に劣化していきます。

 

配達される前に、業者側で冷凍され保存されていることを考慮にいれると、家庭用冷凍庫に入れたままは、あまり考えたくはありません。

再冷凍するなら

カニの再冷凍はおすすめしませんが、解凍してしまった後に、どうしても食べれないと思ったら生のまま再冷凍するのではなく、火を通してから再冷凍する方が少しはマシです。

食事方法の失敗

カニ鍋にしたら、「カニの身がスカスカだった」「カニの味がまったくしない」というクレームがあります。

 

しかし、このクレームは悪徳業者に悪いカニをつかまされた以外は、
ほとんどは業者の責任でははなく自分にあったという例がほとんどなんです。

 

どういうことかというと、ボイル冷凍カニをカニ鍋にしたというクレームです。

 

ボイル冷凍カニは、一度茹でられているのでカニ鍋にすると、茹ですぎ状態になりカニの旨味が完全に流れ出て、身も1/4ぐらいに縮んでしまうのです。

 

ボイル冷凍ガニは解凍したら、そのまま食べるのが美味しい召し上がり方です。

 

鍋に入れるのなら一瞬入れて温める程度にしましょう。

 

カニ=カニ鍋という人も多いので、召し上がる時は添付されている説明書は目を通すようにして下さい。

 

カニ鍋にするなら生冷凍カニを選びましょう。

産地購入の失敗例

私は通販ではないですが北海道の産地でまがい物を掴まされたことがあります。

 

重量もあり、安くしてもらえたので、毛蟹、ズワイガニ、タラバガニを購入しました。

 

かに通販 失敗

宅配で家に送ってもらったのですが、届いたカニを解凍すると水がたくさん出て、身が固くパサついていました。

 

全然美味しくありませんでした。

 

後で、わかったことですが、北海道の市場でも函館朝市や札幌の二条市場は
場外にあたり、普通の魚屋さんと同じなんですね。

 

つまりは、零細企業の集まりで、経営基盤が薄弱なお店も多いようです。

 

ハズレ率もたかく、ロシアとの取引の関係で、そちら筋の人もチラチラしているようです。

悪質なかに業者の手口を公開します。

大量に解凍した時に水が出るという事は、解凍やけではなく、再冷凍された商品だからです。

 

悪徳業者はゆでたカニが売れ残ると冷凍します。

 

冷凍したカニは冷凍ものとして売るのですが、さらに悪徳業者は、それを再度店頭に並べて解凍し、また冷凍して配送をするのです。

 

何度も解凍、冷凍を重ねることでカニの身の細胞が壊れ大量の水が出る原因となります。

 

北海道民の方に聞いたのですが、良い業者を選んでもハズレは出てしまうそうです。

 

どうしても中が見えないためにミスは起きるようです。

 

良心的な業者やプロでも間違うことがあるので、それをいいことに悪徳業者が暗躍する一因にもなっています。

 

やはり、カニ通販で失敗しないためにも、評判のお店で購入するのが一番です。

 

現地でも、宿やタクシー運転手に聞くとキックバックがあったりするので、できるだけ利害関係がない人を探して聞くのが一番だと言います。

 

と言われても、そんな人を探すのは少し難しいですよね。

 

カニは活きて元気のいいかにや、身がシッカリ詰まったかには「活ガニ」として販売します。

 

死んでしまったカニや、活きていても元気のないかにや身入りが悪いかには安値で取引され加工用のむき身や缶詰になります。

 

良心的な業者は、活ガニとして扱われる品質の良いかにを仕入れて生きたまま茹で上げ、急速冷凍します。

 

悪徳業者は、死んでしまったかになどを茹で上げ、急速冷凍するのではなく、一般の冷凍庫で緩慢冷凍します。

 

当然、味に大きな違いが出るわけです。

 

悪徳業者にひっからない為にも、カニはキチンと信頼がおける業者から購入するのが一番安心です。

 

もし、かに通販で失敗したら、鍋か鉄砲汁ですね。
ダシは身だけでなく殻からも出るので、それなりに美味しく召し上がる事ができると思います。

 

他の調理方法では、かに玉かかにチャーハンでしょうか。

 

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