本ページはプロモーションが含まれています。
この記事では、カニ ポーション、ビードロカットについて説明しています。
また、カニ ポーション、ビードロカットの通販おすすめ販売店も紹介。
カニ ポーション、ビードロカットなどは、カニの知識がないとさっぱりわかりませんね。
カニ ポーションは、カニの「むき身」のことです。
ビードロカットは、殻の上側半分だけを取り除いた半むき身のことを言います。
蟹用語がわからないまま、勢いに任せて注文してしまうと、後でしまった!と後悔することもあるので、カニ ポーション、ビードロカットについて、より詳しく紹介します。
最近は、「ビードロカット」よりも「カニ ポ―ション」が人気。
カニ ポーション、ビードロカットの説明に進む前に、
業界の中で最もポーションの種類が豊富でお値打ちなカニ通販会社を紹介します。
そのカニ通販会社は、豊洲(古くは築地)大阪を始め、全国の中央市場に蟹を卸している大卸「北釧水産」です。
「カニ ポーション」「ビードロカット」は姿蟹として市場に流通できない蟹を再加工して販売しているので、通常価格より安いことが大きな特徴です。
ポーションとは英語のportionのことで、「〜切り離された一部」という意味です。
わかりやすくいうとカニ ポーションは「カニのむき身」ということです。
タラバガニなど蟹を美味しく食べられる部位に蟹の脚がありますが、この蟹の脚の殻を取って、一部手で掴むところだけを残した状態を「カニ ポーション」といいます。
調理しやすいというメリットもあって、最近人気が出てきました。
一匹丸ごとの蟹だと、脚が折れていたり、甲羅が割れていたりすると売ることができないので、カニ ポ―ションとして売られたりします。
一匹丸ごと買うよりもお値打ちに購入できるメリットもあります。
しかし、カニ ポーションという表現を使っても爪や、だき身(大きなブロック状の身)「らっきょ」と呼ばれる部分=殻、をたくさん残して重さを増やしているケースもあるのでよく確認が必要です。
悪質な業者の中には、だき身(脚の付け根の大きなブロック状の身)や爪など、
ほとんど食べられない部位を加えて、重量をごまかしている商品も見かけるので注意してください。
「ポーション」は、料理の手間がいらず取り扱いが簡単なので年々人気を得ています。
カニしゃぶやカニ鍋、焼きガニなどで美味しく召し上がることができます。
「フルポーション(full portion)」という表現もありますが、名前の通りかにの身だけをむき身にした蟹をいうのですが、通販サイトでは、「殻付き」「殻むき」と混在しているので、こちらも確認が必要です。
ボイルポーションとは、ボイルした後に殻を外したものです。
生ポーションとは、ボイル前の状態で殻を外したものです。
しゃぶしゃぶや、てんぷらなどではよく「生ポーション」が使用されます。
昆布で出汁を取ったスープに、しゃぶしゃぶするだけです。
そのまま、甘みのある蟹本来の旨味を味わうのもよし、ポン酢で食べても良しです。
しゃぶしゃぶには、野菜(白菜や長ネギ)、豆腐などの食材を加えると栄養的にもバランスが取れ、美味しさも増します。
また、カニ玉や、カニチャーハン、酢の物など、殻を取る手間がないので短時間で調理することができます。
殻付きのポ―ションは、カニ鍋にすると、そのまま鍋に入れるだけですので簡単に調理することができます。
殻とカニ身と両方から出汁がでるので、〆は蟹の濃厚なスープをつかった雑炊が最高です。
焼きガニにして、召し上がっても良いです。
蟹脚を関節で切って炭火にのせます。
脚の切り口からふつふつと泡がふいてきたら食べごろです。
レモンやポン酢をかけると美味しいです。
炭火が無ければ、ホットプレートでOKです。
カニ ポ―ションの購入では内容をよく見る必要があります。
カニ通販では爪肉や肩肉が混じったセット商品も販売されているので
ボリュームたっぷり3Kgとか書いてあっても、実際、殻が多かったり、肩肉が多く、思ってたより食べれる身がすくなかったりします。
もちろん、肩肉は御味噌汁のダシとか、爪肉は弾力があるプリプリの食感が味わえるとか、それぞれに持ち味はあるのですが、
やはり購入する時にはチェックが必要です。
脚肉の殻を半分だけ剥したハーフポーションか、フルポ―ションかをよく確認しましょう。
ビードロカットとは、殻の上側半分だけを取り除いた半むき身状態をいいます。
*ビードロカットはハーフカットとも言います。
蟹は殻を外して食べるのが普通でそれが楽しみだという方も多くいます。
そんな方に、ビードロカットは人気です。
また、蟹の殻は蟹の旨味やダシがよくでるので、焼きガニやカニ鍋に重宝されます。
「ヒルナンデス」「とくダネ」など多数のTV出演屋、新聞・雑誌で取り上げられている「ますよね」が業界初のWカットを実現しました。
ごらんように、らっきょの部分まで、カットされているので食べやすく、可食部分が増え、無駄にすることがありません。
また、「ますよね」が開発した独自技術で、ビードロカットも他社と比べて深くカットされているので、身が取り出しやすく、食べやすくなっています。
まず、蟹の爪や、だき身などがついていない事を確認し、重量あたりのポーション数が少ないのが1本あたりの蟹脚が大きく蟹の醍醐味が味わえます。
むき身がお好きならポーション、カニ鍋や焼きガニがお好きならビードロカットを選ぶといいでしょう。
通販会社ごとの規格サイズ(LサイズとかLLサイズ)に惑わされないで、規格重量に対して1本あたりの大きさを確認して選びます。
決して本数が多いからお買い得というわけではありません。
カニのサイズ表記は日本では公式な規格はありません。
サイズ表記はカニ通販会社の裁量にまかせられています。
最近は、「ビードロカット」よりも「カニ ポ―ション」が人気です。
「ビードロカット」はどうしても殻の部分が重量に加わるので「カニ ポ―ション」と同じ重量だと、
食べれる部分が少ないのので不人気なようです。
その部分価格が安ければ問題はないのですが、一概にそうではないカニ通販もあることから、
区別をつけるためにも、ほとんどのかに通販業者はわかりやすい「カニ ポ―ション」だけに切り替わりつつあります。
「カニ ポ―ション」タイプなら表示重量が、きっちりお腹に入ることができるのでわかりやすいですよね。
カニ ポ―ションでも色々な選び方があります。
同じ重量でも、かに料理の楽しみ方によって内容も変わってきます。
以下を見てもらえばわかると思うのですが、
かにのサイズが4L〜Mまであるのですが、
本数は同じ重量でも、500gなら10本〜30本
1kgなら21本〜60本
と大きな本数の差があります。
ですので、大きさを選ぶのか本数を選ぶのか、用途、人数に合わせて選ぶようにしてください。
カニ ポ―ションは500gで約2〜3人前で、1kgで約4〜6人前です。
ここで紹介する「カニ ポーション」は創業58年、本場北海道釧路に在する北釧水産の「カニ ポ―ション」です。
北釧水産は、蟹の大卸。
豊洲(古くは築地)、大阪をはじめとした全国の中央市場に、30年以上にわたり蟹を卸しています。
百貨店や蟹料理専門店、料理屋さんには、それらの市場を通じて届けられています。
北釧水産の「カニ ポ―ション」は、最上級品の商品も、中間業者が介入することなく直接消費者に届くので、とても新鮮、お値打ち。
かにしゃぶ用のズワイガニ ポ―ションはさらにお得です。
北釧水産のずわいがにポ―ションは1本1本バラ凍結されているので、食べる分だけを解凍することができます。
冷凍庫にもバラして入れることができるにでスペースの確保に悩む事もありません。
日によって、かにしゃぶ、蟹フライ、蟹天婦羅と自由に調理する事ができます。
メガサイズの商品で贈答用としても人気です。
豪華さと大きさにこだわるならこの商品です。
1本当たりの大きさと豪華さ+本数も楽しめます。
お薦めの逸品です。
ちょうど真ん中くらいな感じの商品です。
1本あたりの大きさも本数もちょうどいいです。
お薦めの逸品です。
ちょうどいい食べ応えと本数が入っています。
ご家族の人数が多い方に好まれています。
人数が多い時のパーティや、小さなお子さんがいる家庭、
本数を沢山食べたいときにはこのサイズです。
「かに本舗」のカニ ポ―ションもお値打ちです。
「かに本舗」は約7,000店が出店するネットショップで2010年に最高1日売上賞1位の「ネットショップ大賞」を受賞して以来、13年連続して受賞し続けている実力派です。
かに本舗は「ポ―ション」と「ビードロカット(半むき身)」の両方が用意されていて、
社長、店長自らが現地に赴いて一括買付けをすることから超お買い得品が揃ってます。