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お中元とか、お歳暮にカニ缶詰はよく使われています。
高級食材であるカニ身がぎっしりと詰まっていて、殻も取り外され、とても食べやすいので人気です。
また長期保存でき、手軽にバラエティーに富んだ料理を作れることも贈り先に喜ばれているようです。
お中元とかお歳暮の贈り物は、ビールが定番で貰ったりすることが多いと思うのですが、ビールはたくさんあっても、おつまみに困ったりするんですよね。
上司や得意先の奥さんは、ビールはたくさんあるけど、おつまみに困っているんです。
でも、カニ缶詰は高級食材のカニが隙間なくびっしり詰まっているだけあって高いんですよね。
普通に1缶2〜3,000円します。
もっと高いものだと1缶8,000円する高級缶詰もあります。
贈られる側は、カニ缶詰は高いとわかっているので、とても喜ばれるのですが、贈る側は、1個では失礼だし、複数個贈ると出費もかなりのものになります。
でも、かに専門店である「かに本舗」のカニ缶詰なら1缶324円(税込)で購入することができるんです。
決して、安かろう悪かろうではありません。
一番商品価値の高い、紅ずわいがにの赤身脚肉のみ100%使用した1缶55gの贅沢かに缶です。
紅ずわいがにの一番貴重な脚肉だけを100%使用している最高級のかに缶詰めです。
この贅沢かに缶詰めが、24缶入りで7,980円(税込)で、「かに本舗」から販売されています。
*完売で現在は販売されていません!
紅ずわいがに缶詰 赤身脚肉100% 24缶
こんな方におすすめです。
突然の来客があったときに、出せるものが無くて、困るのよねえ。
見栄えが良いものの方が良いし・・・・
かに料理を作りたいけど、かにって殻をむいたり、いろいろ手間がかかるのよね。
かに缶は大好きだけど、高価だからなかなか手が出せないなあ・・・
海産物は大好きだけど、生だとすぐに傷めてしまったり・・・
長期で保存できるものがあればいいのに。
お中元やお歳暮に、見栄えのするものを贈りたいけど、予算がなあ・・・
販売元の「かに本舗」は、かにしゃぶやたらば蟹、おせち、明太子、貝などを中心としたかに通販のお店で、店長、社長自らが現地に買付けに出向き産地品質を確認しています。
また、通販Eストアー加盟店の約14,417社中で[*1ネットショップ大賞]に2019年まで11年連続1位を受賞している、実績も確かな会社です。
*1:1年間のオーダー数(リピート含む)、1年間の売上金額1位の店舗へ贈られる賞。
年間600トンを超えるカニを買い付けるからこそ、実現した価格なのです。
決して安かろう悪かろうという商品ではないことがわかってもらえたでしょうか?
かに本舗は、紅ずわいがにからとれた身を食べやすほぐし身にした、「紅ずわい蟹缶詰 ほぐし身 48缶」もあります。
なんと、55gの内容量が詰まった紅ぐわいがにのほぐし身缶詰が48缶で、たったの10,500円(税込)です。
*完売で現在は販売されていません!
紅ずわいがに缶詰 ほぐし身 48缶
他にも、「かに本舗」は、こんな商品が人気です。
超特大10〜8Lサイズのの半むき身セット(約10〜11人前)が17,800円です。
カニ缶詰の購入というと、デパートが頭に浮かぶと思います。
デパートはカニ通販専門店と違い、カニの取り扱いは少ないのですが、カニ缶詰だけは傷まないこともあって、かなりの種類を取り扱っています。
どうです?
1缶あたりの容量は違ったりしますが、紅ズワイガニや脚肉が高価だということがわかってもらえたと思います。
そして、「かに本舗」の1缶324円は超お値打ちということもわかってもらえたと思います。
カニ缶詰を開けると、カニ身が紙に包まれていますが、どうしてカニ缶詰には紙が入っているのか、ご存知ですか?
実は、カニはタンパク質の中に硫黄分を含む成分が含まれているので、
紙がないと、カニ缶詰の鉄やスズと科学反応を起こしてガラス片のようなものを作り出すからなんです。
「ストラバイト現象」と言うのですが、使われている紙はロウ引き紙のような物で、「硫酸紙」または「パーチメント紙」「酸性パーチ」と呼ばれています。
ガラス片のような物は毒性はなく、もし入っていても心配することはありません。