毛蟹の偽物「くりがに」

毛蟹の偽物「くりがに」

タラバガニには、アブラガニという、そっくりなカニがあることは一般にも知れ渡りましたが、
毛蟹にそっくりな偽物「くりがに」については、ほとんどの人が知らないのではないでしょうか?

 

 

毛蟹の正式名称は「オオくりがに」ですから、「くりがに」と似ていても不思議はありません。

 

同じ種類だから見分けがつかないかというと、見た目で見分けることができます。

 

毛蟹の偽物「くりがに」

【毛蟹

【くりがに】

 

毛蟹は甲羅が少し縦長の四角形で、すが「くりがに」は甲羅が五角形で横長です。
色はくりがにの方が毛蟹よりも濃い目ですが、加熱するとほとんどわからなくなります。

 

 

くりがには2種類あります。

「くりがに」と「トゲくりがに」です。

 

どちらも「毛ガニ」と同じ「くりがに科」に属しています。

 

青森で水揚げされるのが「トゲくりがに」で、オホーツク海で水揚げされるのが「くりがに」と呼ばれます。

 

青森県の陸奥では古くから「トゲくりがに」を「花見蟹」「桜ガニ」などと呼ばれていてお花見にはかかせないそうです。

 

見分け方

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甲羅の頭の部分のトゲの大きさが揃っているのが「くりがに」
内側の2つのトゲが比較的小さければ「トゲくりがに」

 

くりがにの味

一般的な評価では、蟹肉の美味しさは毛ガニと同じと言われていますが、
蟹味噌は毛ガニの方が美味しいと言われています。

 

ただ、青森の「トゲくりがに」は毛ガニ以上の味という人もいます。

 

2種類を並べて比べれば違いはわかるかもしれませんが、人によって濃厚な味を好む人や、さっぱりな味を好まれる人がいるので評価が分かれるのはその違いかもしれません。

 

 

しかし、いくら毛蟹にそっくりだといっても、やはりくりがにはくりがにで毛ガニよりも安い値段で購入することができます。

 

安くカニを食べたいと思うなら「くりがに」でも十分美味しさは堪能できます。

 

くりがにの旬は、春〜初夏です。
旬を外すと成長前の可能性が高く、サイズ、味、品質も落ちます。

 

国内での販売は、ほとんどが国内産ですがオホーツク海やベーリング海域のくりがにも出回っていることがあります。

 

国内産にこだわるならば産地はきちんと確認するようにしてください。

 

高島屋 くりがに

高島屋が限定で「三陸産ボイル毛かに、ボイルくりがに食くらべ」を販売しています。

 

高島屋の販売なら安心ですよね。品質も味の点でも何も心配することはありません。

 

活毛かに、活くりがにの実入りが特に良いとされる4月限定で漁獲された蟹です。

 

くりがには地元では「桜かに」と呼ばれ、味噌と実入りが良く美味なのですが、認知度が低いのでほとんど地元で消費されます。

 

そんな4月限定で漁獲された「三陸産ボイル毛かに、ボイルくりがに食くらべ」を高島屋が用意しました。

 

限定なので数量が無くなり次第、完売になるので早めの注文をおすすめします。

 

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くりがに

 

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くりがに

 

 

今は、行政の監視の目も厳しく「くりがに」を「毛蟹」として販売することは無いと思いますが、
それでもまれに表示違反の販売をしている業者もいるようなので毛蟹を購入する時には
信頼できる業者から購入するようにしましょう。

 

毛蟹は、1年中、北海道の周辺で水揚げされています。

 

通の蟹としても有名ですが、一番の特徴は何といってもコクがあるカニ味噌ですね。
毛蟹のカニ味噌は本当に美味しいです。

 

雄武の毛ガニから長万部産の黄金毛ガニ、流氷明けの毛ガニ
活ガニからボイル、チルドなど、まとめて紹介します。

 

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