カニが不味い理由

カニがまずい理由を解説します

カニがまずい理由なんですが、誤解を恐れずに言えばカニはロシア産でも国内産でも獲れたての味は、変わりません。

 

カニは水深200〜4000mの深海に生息しているので海域の環境は、それほど変りがないのです。
つまりは、ロシア産のカニも、山陰でとれるブランドガニも、味自体は、ほとんど変わりがないのです。

カニがまずい理由

では、なぜ、カニに美味いまずいがあるのでしょうか?
それは冷凍技術、流通経路の違いです。

 

少し前まではロシア産のカニは美味しくないカニの代名詞でした。
しかし、今ではそんな話は聞かなくなっていると思います。

 

それは冷凍技術が進歩したからです。
以前は、ロシアには十分な冷凍設備がなかったので、不十分な品質のまま日本に輸入されていました。

 

そして、まだ漁獲量が豊富だった日本近海でとれたカニと味を比較されたので当然、味に違いがあって当然の状態だったのです。
しかし、それも高性能な日本製の冷凍設備がロシアに輸出され設備環境も最新設備が揃うようになったので、味は全然問題がなくなりました。

 

近年のカニの不味い理由の一番多い原因は流通経路の問題です。

 

カニの流通経路は下記のようになっています。

 

冷凍ボイルカニの場合

カニの漁獲→船上で茹でる(浜で茹でる)→冷凍→販売(出荷)

活ガニの場合

カニの漁獲→販売(出荷)

 

カニは非常に傷みやすい商品なので、生のまま日時が経過してしまうと、直ぐに黒化して味も悪くなってしまいます。

 

活ガニは漁獲されて直ぐに出荷されれば、とても美味しいのですが、漁獲された後に生簀などに餌を与えられずに活かされていると、カニ身が細りスカスカの状態になります。

 

またカニ味噌から栄養を補給しますのでカニ味噌も少なくなってきます。
こんな状態の活ガニは「活」という名前がついていても美味しくはありません。

 

冷凍ガニの場合

初めからボイルして販売する目的のカニは漁獲後すぐに冷凍されるので問題はないのですが、

 

初めは活ガニは高く売れると販売を計画していたカニが売れ残ったために茹でて冷凍したカニなどもありますので、こんなカニは美味しくありません。
最悪なのは、店頭で冷凍ガニを解凍して販売して売れ残ったら再冷凍して販売したりを繰り返しているカニです。

 

こんなカニは当然ですが美味しくありません。
観光地などの○○市場と名がつく場所で、投げ売りされているカニにはこんなカニが多く含まれています。

 

ボイルガニは「浜茹で」と表記されているカニは、水揚げ後すぐにボイルさているので鮮度の劣化が少なく美味しく召し上がることができます。

 

一旦カニは冷凍にされると、最近の業務用冷凍設備はマイナス80℃で保存ができますので、ほとんど味の劣化はありません。

 

しかし、そうは言っても2年も冷凍のままだと冷凍焼けもして味も劣化します。
安い冷凍ガニの中には、このような副数年以上経過したカニを安く仕入れて販売している業者もいますので注意が必要です。

 

■では、何を信用したらいいの?■
ということになると思いますが、北陸、山陰地方のブランドガニはブランド維持のためにも流通経路にとても神経をつかっているので、きちんとした商品管理がされています。

 

まず、失敗はないのですが、基本的には現地でしか食べられないようになっていることが多いです。
では、カニ通販業者の中で信用できる業者を選ぶにはどうしたらいいのでしょう?

 

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