カニの栄養、成分

カニの栄養、成分

カニは美味しいだけでなく、カロリーが低いのでヘルシーなことと、それでいて栄養成分が豊富な食材として有名です。

 

筋肉や内臓の組織を作るために必要な成分が多く含ま、体に吸収しやすいことも特徴です。

 

また、女性にとっても嬉しい肌や髪を美しくするビタミンB群も豊富に含まれています。

 

とは言っても、気になるのがコレステロール、カロリー、プリン体ですよね?

 

それで、ここではカニのコレステロール、カロリー、プリン体について詳しく調べてみました。

 

また、カニの甲羅に含まれる成分や、カニのアレルギーについて解説しています。

 

カニの栄養(コレステロール、カロリー、プリン体)

カニ味噌の栄養カニ味噌のプリン体含有量、コレステロール値

 

カニのコレステロール値

よくカニのコレステロール値は高いと言われていますが、本当でしょうか?
昔からカニはコレステロールが高く痛風になると言われていましたが、カニのコレステロール値について調べてみました。

 

=参考資料:食品(魚介類)100g当たりのコレステロール含有量(mg)=

食品 含有量 食品 含有量 食品 含有量 食品 含有量
するめ 980 桜えび・素干し 700 えび(干しえび) 510 すじこ 510
キャビア 500 いくら 480 カニ味噌 460 たらこ(焼) 410
かに缶 70 かに(ずわいがに) 61 かに(毛がに) 53 かに(たらばがに) 53

以上のように、カニのコレステロール値は全然高くないことがわかりました。

 

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どうしてカニのコレステロール値が高いという噂が広まったのでしょうか?

カニのカロリー値

カニのコレステロール値が低いことはわかりました。
では、カロリーは、どのくらいの値なのでしょうか?
カニのカロリー値も調べてみました。
=参考資料:食品(魚介類)100g当たりのカロリー(kcal)

食品 含有量 食品 含有量 食品 含有量 食品 含有量
豚バラ 386 すじこ 282 いくら 272 豚ロース 255
カニミソ 183 魚肉ソーセージ 161 さつま揚げ 139 うに 120
毛がに 83 たらばがに 80 かに缶 73 ずわいがに 69

以上のようにカニのカロリーもとても低い事が分かりました。

 

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表には載せませんでしたが、鶏ささみが60kcal/100gです。
ダイエット食、健康食としてよく取り上げられる鶏ささみと、ほぼ同じカロリーです。

 

つまりはダイエット食にちょうど良い食材ということです。
ダイエットするにはカニを食べるといいですよ。
少し高価なダイエット食になりますが。

 

また、肉類などはそのままで食べません。
必ず焼肉ならタレを、豚肉や鶏肉は油を使って揚げたりします。

 

タレやソース、油にも結構なカロリーが含まれています。
カニは、刺身、塩ゆでなど、そのままで食べたりします。
またカニ鍋などではポン酢につけたりしますが、ポン酢はタレやソース、油と比べてもとてもカロリーが低いです。

 

カニはカロリーが低い健康食、ダイエット食と言えます。

カニは痛風の元?

前述しましたようにカニは食べ過ぎると痛風になると言われていましたが本当なのでしょうか?
痛風の原因になるのはプリン体ですが、カニのプリン体の含有量を調べてみました。
=参考資料:食品100g当たりの総プリン体含有量(mg)=

食品 含有量 食品 含有量 食品 含有量 食品 含有量
ニボシ 746.1 鰹節 493.3 干物マイワシ 305.7 大正海老 273.2
オキアミ 225.7 カツオ 211.4 マイワシ 210.0 明太子 159.3
鶏肉ササミ 153.9 カニ味噌 152.2 鶏肉手羽 137.5 タコ 137.3
ズワイガニ 136.4 タラバガニ 99.6 牡蠣 184.5 はまぐり 104.5

以上のように、カニのプリン体も全く問題ないことが分かりました。
問題ないというよりも他の食品が意外とプリン体の含有量が多い事がわかり驚いています。

 

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今までの結果からカニはとても健康に良い食品だということがわかったわけですが、どうして今までカニに関して栄養面で悪い噂が出ていたのでしょうか?

 

私なりに考えてみました。
大人の知恵でカニは美味しいけれども高価なので、あまり食べ過ぎないようにと子供に行ったのが広まったのではないかな?
と勝手に思っています。

 

以上がカニ身の栄養に関してですが、カニ味噌はまた少し栄養面で異なるので、詳しくはこちらをご覧ください。

 

カニ味噌の栄養カニ味噌のプリン体含有量、コレステロール値

 

カニの甲羅に含まれる成分

カニの甲羅には、体の免疫力を高めたり、コレステロール値を下げたり、脂肪が溜まるのを防ぐ効能が確認されている「キチン質」が含まれています。

 

「キチン質」はカニの甲羅に含まれるキチンやキトサンに多く含まれています。

 

これらの効能から、カニの甲羅には糖尿病やガン、アレルギー疾患などの生活習慣病を予防する効能があることが確認されています。

 

とはいっても、カニの甲羅はそのままでは食べることができません。

 

ですのでカニの甲羅に熱いスープを入れながら食べるとか、
鍋に甲羅を入れて出汁をとることで甲羅の栄養成分を摂るとよいでしょう。

 

よく健康サプリではキトサン入りを見かけたりしますよね。

 

カニのアレルギー

カニは食品のアレルギー表示7品目に含まれています。

 

主にカニの肉に含まれている、タンパク質の一種であるトロポミオシンがアレルギー反応を引き起こします。

 

アレルギー症状としては、じんましんや呼吸困難、嘔吐などがあげられます。

 

さらには血圧低下も加わり全身に症状が急速に現れるアナフィラキシーショック症状を引き起こすこともあります。

 

カニアレルギーは、事前に血液検査や皮膚検査で確認することができます。

 

心当たりがある方は、検査を受けておくことをおすすめします。

 

カニアレルギーは甲殻類アレルギーの1種なので、カニでアレルギー反応が出た場合は、海老を食べてもアレルギーが出ることがあるので注意してください。

 

 

 

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